介護職員初任者研修10日目

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はじめに


私が選んだ講座は朝から夕方までにびっしりと講義があります。なかなかハード生活が続いて少し疲れてしまっているようですが、この前、庄内駅の近くの喫茶店でケーキセットが380円だったので驚き!少し自分自身のご褒美として帰りに食べて帰りました。毎日ではなさそうでしたが嬉しい発見でした。こうした小さな喜びがあるのは庄内の良さでしょうか。

介護職員初任者研修午前中の講義 「生活と家事」について


家事支援の意義についてですが、特に高齢者にとっては身体的機能の低下と共に日常的な生活において十分な家事行為が行えないことが出てくるようです。身体的機能や認知症状によるものによる原因となるケースがありますが、今まで出来ていたことが出来なくなることによって、自信が無くなってくることによって他の事についても自分でする気力がなくなってくるといった事もあるので、特に自宅で過ごされる方にとっての家事支援の意義あるもので、単なるお手伝いと違うところがそこにあるということを学びました。 ただ、お手伝いするのではなく、その人が自分で積極的に日常生活が送れる為に安全にできるように、話などをすることで他の人との関わり合いを持つきっかけとなってもらうとう意味もあり大切な役割があるので実際に現場で働く時にはその人に応じて対応できるようになりたいと思いました。

「睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」について

講義を受けて感じたことですが、良く眠れない方のリズムを正常に戻すことは大変だと思いました。夜眠れない原因としては様々ありますが、服薬が原因の場合ですと再度医師に相談する必要があります。介護する立場としては、昼間傾睡しないように何かに興味をもって起きている時間を長くできるようにするなどもありますが、原因によってはすぐに解決できないこともあるので家族の方との協力も必要となる事もあるようです。 夜にきっちりと睡眠を取るということは本人の為の健康もありますが、対応する家族にも影響することだということが再度確認できた講義でした。

介護職員初任者研修午後の講義について


「死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護」について

死亡に至るまでの過程にはいくつかのパターンがあり、ひとつがガン等のように、ある程度の期間は一定の身体機能が保たれているけれども、急に低下するもの。心不全などのように、途中で一度低下するものの回復するといったことを繰り返しながら至るもの。老衰などのように長期の期間にわたって機能が徐々に低下するものがあります。その症状によって、ケアの仕方が変わってくるそうです。治療が必要な場合は病院にての治療が必要としますが、介護が重視とされるケースでは普段の生活の場で医療管理として、医療スタッフのケアを受けながら過ごすといったこともあるそうです。こういった終末期に向けては短い期間の中で体調の変化について医療スタッフとの連携が大切になってくるのでその人の体調の変化について気をつけないといけない所が多いそうです。週末期は病医院での対応が多くなりますが、それの移行の過程でしっかりと、家庭や介護施設での対応が大切な役割となってきます。 また、機能低下に伴い意思疎通が難しくなってきますが、手をさすったり、声かけをしたり介護するは今までと変わらずしっかりと相手を尊重して対応してく必要性があるとのことでした。 なかなか、ターミナルのケアをすることは難しそうな感じがありましたが、しっかりと「死」について見つめることでその人らしい人生に寄り添うことができるのではないかと感じる講義となりました。

「移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」について

移乗や移動する時、安全に行う事と移乗や移動に伴う体位変化を利用して、出来る限り自分で行動することと、介護する立場の物の負担を少なくするといったことについて再度学びました。実際の移乗の時、声かけでその体位を変化してもらう時もなかなか難しかったです。つい声かけを忘れてしまって、移動してしまうことが多いからです。 演習の時は2人ひと組でしますが、先にする人のやり方を見ながら自分の時も気を付けてするのですが、どうしても抜けてしまう所があるようです。相手に指摘してもらう事で意識でき繰り返し行うことで習得することができました。 座学の講義以外に実際の演習がある授業は違った意味の緊張感があると思います。

1日を振り返って


1日講義と演習がある日が続きましたが、演習の部分が少し苦手なのでクラスメートと一緒に休み時間や講義が終わってから少し練習したりしました。家から学校までが大阪府内ということで近いから少し講義が終わっても練習できるのでしょうか。 介護職員初任者研修の講座ですが、本当に幅広い事について習得するものなのだと 日々実感しています。